前作でさんざん言われてきた
・キャラクターの存在感
・僚機システム(フィールドの周りを見ても味方は自機のみという違和感)
・攻撃バリエーション
などの問題は
・戦闘中でも顔グラ付きで喋るキャラクター
・僚機・同盟機の存在
・射撃と格闘使用ボタンを分け、間合い関係なしに格闘可能に
という形で改善されたと思います。
また今作追加された「鍔迫り合い」と「ガードカウンター」のおかげで
前作のような格闘ゴリ押しは通用しなくなったので、戦闘にも幅が出るようになったと思います。
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